兵庫のイベント 赤穂市
どうも皆様方
しゅんです
日本人であれば恐らく聞いたことあるであろう仇討話、
関連地域で討ち入り日に合わせたお祭りが開催される中で、
知る中で最古であろう、本拠地でのイベントをご紹介
[イベント名]
・赤穂義士祭
[場所・日時・集合]
・12月14日(10∼15:30時ごろ)
・播州赤穂駅周辺の施設(7時ごろ)
[交通手段・最寄り駅]
・電車
[募集時期・形態・役]
・9月上旬
・郵送→抽選
・四十七士
[参加費]
・無料
[参加タイミング・当日の役]
・第116回
[持参物]
・Vネックシャツ、補正タオル、巾着袋
[衣装]
・討ち入り装束+槌
[お勧め度 ☆1~5]
・☆4
[スケジュール]
・12月14日…7時ごろ 集合
…8~10:30ごろ 着付け、写真撮影、法要
…10:30~13時ごろ 参拝、昼食
…13~15時ごろ 行列
…15:30頃~ 着替え、解散
[お勧め前泊地]
・姫路駅、播州赤穂駅周辺
[参加にあたって]
寒いです。眠いです。行列負荷が大きいです。
体調を万全に整えつつ冬の対応が必須となります。
全体説明、着付け、写真撮影後に花岳寺法要、大石神社参拝、
昼食休憩度行列となります。
明治末から続く、知る中で最古のイベントということもあり、
眼鏡などの衣装はかなり厳格なので、地下足袋は控えました。
他もいくつかありますので、注意点の確認は必須です。
ここのみかと思いますが、パレード中の歩き方に指定があり、
太鼓の音に合わせて足を左前に、右前にと出して動きます。
一定間隔且つ自分で微調整ということで、この点でもかなり
きついこともありますので…こちらも体力勝負です。
12月14日指定ですが、平日でも倍率が高いようです。
休日だと結構な倍率らしいので、当選は嬉しかったです。
役に関してはランダムですが、主だった人物は地元の方が
優先になるようですので悪しからず。
内蔵助役は基本有名人ですが、年度によって異なりますので
そこも運が試されるかなと思います。
ではでは