福島県のイベント 会津若松市
どうも皆様方
しゅんです
福島県内のイベントでも大規模のもので、中でも行列は
人数の多さ、時間の点でも規模の大きいイベントをご紹介
[イベント名]
・会津まつり
[場所・日時・集合]
・9月下旬(9∼16時ごろ)
・会津若松市内の施設(7時ごろ)
[交通手段・最寄り駅]
・電車
[募集時期・形態・役]
・7月上旬
・メール
・※年度によって微妙に変更あり
先ぶれ旗持ち武者
姫、次女
行列目付
家老
照姫
山本八重
山川艶、二葉、登勢
[参加費]
・無料~30000円
[参加タイミング・当日の役]
・2019年
・行列目付
[持参物]
・Vネックシャツ、地下足袋、補正タオル、手ぬぐい、巾着袋
[衣装]
・前胴+陣羽織+陣笠
[お勧め度 ☆1~5]
・ノーコメント
[スケジュール]
・日曜…7時ごろ 集合
…7~9時ごろ 着付け、全体説明
…9:30~16時ごろ 行列、休憩、行列
[お勧めの宿泊地]
・会津若松市内
[参加にあたって]
※一部の方へ
地元の関係上本イベントに関しての評価は控えます。
山口並びに鹿児島出身、住みの方は違う地域を言うほうが良いと思います。
全てがそうではないですが、一部過激派がいらっしゃいますので、
場合によっては高知の方も注意したほうが良いと思います。
少し暗い話になりましたが、出身地以外に関しては問題なく、
参加人数並びに開催内容は良いものです。
会津まつりという複数日行われるなかでメインとなるイベントで、
規模はさることながら、あれだけの衣装で参加費無料というのが
正直謎と思えるぐらいの準備。
時代設定が幕末ということもあり、貸し出しで見たことがない
陣笠も用意されており、衣装面でもプラス要素です。
最大の目玉にして懸念要素が行列の長さ。
当日の集合時間が早いため体力的にきつい要素もあります。
暑さが残っていることもあり、途中給水があっても熱中症の
可能性が残っていること、役によっては昼休憩の時間が
殆ど取れないため、体調管理は必須です。
イベント自体は参加視点でも楽しめ、特に道中のアナウンスでは
自身のお役と名前を紹介されるため、参加しているという実感が
非常に高く、沿道からも拍手があるので一層高まります。
体力勝負の一面もある反面、声掛けもある気合が入るイベントですので、
参加しているという実感を受けたい方にはお勧めです。
ではでは